主な病気への対処法によるドーベルマンのケア

優美な姿で毅然としているドーベルマンですが、
とてもデリケートだということをご存知ですか?

最近のドーベルマンは特に皮膚が弱い傾向にあり、
湿疹に悩まされることが多いそうです。
まだ小さく、抵抗力が低い時期には、出来る限り皮膚を清潔に保つようにしましょう。
ブラッシングをする際も、皮膚を傷つけないように注意が必要です。

また、他の犬種同様、ドーベルマンも様々な病気の心配があります。
主だったものとして、以下のものがあげられます。

ワーブラー症候群は、頚椎の変形や奇形で、雄のドーベルマンの場合に多く発生します。
最初は後肢に障害が現れますが、顎部の痛みから四肢の麻痺まで症状は様々です。

変形性脊椎症は、椎間板の老化に伴う変性で、老犬のドーベルマンに多くみられる症状ですが、
重症になると歩行が困難になります。

毛包虫症は、幼犬時に多発する寄生虫による皮膚炎です。
脱毛や皮膚の肥厚の症状があり、重症になると治療が困難な全身膿皮症になってしまいます。

犬を飼育する際は、その犬の特質を知り、
かかりやすい病気については事前に知識を得ておくことが必要です。
早期発見により治療可能なものが多いので、
普段からよく観察するように心がけましょう。

MENU