番犬に最適なドーベルマン
ドーベルマンは、丸腰の人間では勝てないと言われる、とても強い犬種で、
筋肉質で機敏さと並外れた持久力を持っています。
飼い主以外に対しては警戒心や縄張り意識が非常に強いため、
ドーベルマンを番犬として飼育している人も多いでしょう。
本来のドーベルマンは、細長い尻尾を持ち、長い耳を垂らしていますが、
その多くは子犬の時に断尾、断耳します。
ファッション性を求めて切断するケースもありますが、
番犬としてドーベルマンを飼育している場合、
不審者が尻尾をつかんで攻撃力を制御してしまうことを防ぐために断尾します。
また、垂れている耳は不衛生になりやすく、耳の病気になると聴覚に影響を及ぼすことから、
断耳するそうです。
ドーベルマンは、番犬として最も適した犬種ですが、
攻撃的になりやすく、咬傷事件が多発していることも事実です。
そのため、ドーベルマンを危険犬種に指定している自治体もありますので、
番犬として飼育されることを検討する時は、事前に確認することをおすすめします。